香港の世論、大陸部の「法輪功」批判の方法を支持


 香港の世論は、大陸部の「法輪功」批判は道理をもって人を
納得させるもので、より多くの大衆に「法輪功」取締の意義の
重大さをはっきり認識させるためのものだと考えている。

 8月2日、香港の「商報」に掲載された「『法輪功』取締の
意義」と題する論文によると、「法輪功」は科学と民主主義思
想に対する反動であり、それは現代科学を否定し、世界の終末
論を持ち上げ、人間の出産・老衰・病気・死亡は「業」(罪)
の報いであるとを鼓吹し、一連の卑劣な邪説は極めて大きな危
害性をもち、適宜に「法輪功」を取り締まったことは重大な政
治的意義を持っている。

 また、同紙に掲載された特別論文は次のように指摘している

 「表面上では、『法輪功』の指導者は信徒に無言による座り
込みをさせ、中南海を囲んで法輪功を練習させるだけであった
が、このようなデモは政権に対する挑戦であり、社会に対する
妨害である。」「多くの事実によって『法輪功』の実態がだん
だんと明らかになっている。現在、多くの『法輪功』修練者に
よる摘発、批判、数多くの被害者の訴え、多くの学者による科
学の視点から行われた批判により香港の人々の理解は深まって
いる。事実が示しているように、中央政府が『法輪功』を取り
締まった方法は正しいものであり、圧倒的大多数の支持を受け
ている。なぜならば、事実は最も説得力を持っているからであ
る。」

 「人民日報海外版」 1999年8月3日5面