仏教界、「法輪功」取り締まりを支持


 茗山仏教協会副会長はこのほど、「法輪功」問題を処置する
中央の政策決定や公安部が李洪志への指名手配状を出すなどの
一連の措置は、仏教界から確固とした擁護、支持を受けている
ものであるとし、次のように述べた。

 李洪志は自らを侵すことのできない神聖な教主であると称し
、釈迦牟尼より数万倍も優れているなどと、いたるところで妖
言を言い触らして大衆を惑わし、さらに本を出版するなどして
民衆を騙している。これによって、精神が恍惚として、病気に
かかっても病院に行かない修練者がたくさん出て、数百人の死
亡者を出し、多くの家庭で悲劇を引き起こした。彼は集会、デ
モ、などを組織し、大勢の人を集めて公共秩序をかく乱するこ
とを企んだ。一体これのどこに「真」というものがあるのか、
どこに「善」や「忍」というものがあるのだろうか。

 中国の仏教には2000年以上の歴史がある。李洪志は仏教
、道教からわずかなものだけを掠め取って「法輪功」を編み出
した。これは全くでたらめなもので、人々に深刻な危害を与え
るものである。

 「人民日報海外版」 1999年8月4日4面