「法輪功」の「自由な修練」を暴く


 李洪志は、「法輪功」の修練はすべて自由参加であると発言
しているが、事実はこれと完全に相反するもので、参加は確か
に自由であるが、脱退には自由がきかないという。

 鄭州の「法輪功」総修練場の責任者は次のように「法輪功」
を暴露した。

 「法輪功」は修練者を精神から完全にコントロールしている
。参加者の誰かが「法輪功」に疑問を感じ脱退したいと言った
場合、今まで犯した罪が多く、心の中に悪魔が取り付いていて
悪の報いを受けるため、(やめるとすれば)修練に参加しない
者より悲しむべき結末を迎えるであろうと説得するのである。
このような脅しにあった人たちは、当然「法輪功」を離れる勇
気がなくなる。「法輪功」は組織から修練者をコントロールし
ており、誰かが修練をやめたいとなると、周囲の人々は毎日そ
の人の家へ行って説得するなど圧力をかけ、脱退の望みを捨て
させるのである。

 この証言からも分かるように、「法輪功」の修練とは生死の
契約に等しく、一生それから逃れることはできず、「法輪功」
の思想に完全に服従しなくてはならないだけでなく、行動もす
べて制約されてしまい、「自由な修練」などどこにもあり得な
いのである。

 「人民日報」 1999年8月22日1面