|
首都・北京市の宗教界と社会科学界の一部の人々は28日、
北京・人民大会堂で座談会を開いた。中国仏教協会、中国道教
協会、中国イスラム教協会、中国カトリック教愛国会、中国キ
リスト教三自愛国運動委員会、中国チベット語系高級仏学院、
中国カトリック教神哲学院の一部の責任者、中国社会科学院世
界宗教研究所および関係方面の専門家や学者70人が出席し、
「法輪功」を邪教として、非難した。
参会者たちは、人民日報特別招請評論員署名入りの「『法輪
功』はまさに邪教そのもの」と題された文章は、「法輪功」の
急所をつくものであり、宗教界を含む全国人民の考えを反映し
、広範な宗教界と社会科学研究界の人々は、司法部門が法に従
って、邪教「法輪功」を罰することを断固擁護し、「法輪功」
がはびこり、社会に危害をもたらすことは絶対に許されないこ
とであると述べた。
会議では次のように指摘された。
明らかになった多くの事実から見て、「法輪功」という組織
は普通の非合法組織ではなく、典型な邪教的性質をもつ、宗教
とまったく異なったものである。法にしたがって、邪教を取り
締まり、党と政府の宗教信仰自由の政策を真剣に実行しなけれ
ばならない。邪教とは、宗教・気功またはその他の名義を借り
て組織され、主要リーダーを神格化し、迷信・邪説などを宣伝
し、民衆をだまし、社会に危害を加える非合法組織のことであ
る。法によって、邪教を取り締まることは、国民の宗教信仰自
由をよりよく保障するために有益なものである。広範な宗教界
の人々およびその信者たちは、政府の政策を断固として擁護・
支持する。
「人民日報」 1999年10月29日1面
|