|
章啓月・外交部スポークスマンは28日、「アメリカのルー
ビン国務省報道官は27日、事実をねじまげ、中国政府が行な
っている法輪功問題の処理に対し、根拠もなしに非難を行なっ
た。このような非難に対し、中国は強く反発している」とし、
次のように語った。
中国は法治国家であるということを指摘しなければならない
。中国の法律は国民の結社、言論、集会、信仰などの自由につ
いては保護するが、この自由を乱用することについては許して
いない。明らかになった多くの事実から見ると、「法輪功」は
人々の心身の健康に有害であり、正常な公共秩序を破壊し、科
学、人類、社会に反する邪教である。責任感のある政府は、邪
教が国民の生命の安全に危害をもたらし、公共的秩序と社会の
安定を破壊することを、放任するわけにはいかない。邪教に対
し、姑息な態度をとるのは即ち国民の基本的人権を踏みにじる
ことである。中国政府が「法輪功」問題を処理したのは完全に
法によるものである。また国民の基本的人権と自由に対する保
護する上で、中国の憲法と法律を擁護した行動であり、また全
中国人民の断固とした擁護と支持を得ている。中国政府は、こ
の問題を口実に、中国の内政に干渉するような行ないに対して
、断固として反対する。
「海外版」 1999年10月29日1面
|