タイ紙社説を発表、中国政府の邪教取り締まりを支持


 タイ紙は1日、「邪教の取り締まりは道理に適った行動であ
る」と題した社説を発表し、中国政府による邪教組織「法輪功
」取り締まり活動を支持すると表明した。

 社説では次のように指摘されている。

 アメリカ政府は、国内の邪教組織に対しては、絶対に容赦を
しない。アメリカのある邪教組織は、近代的な兵器を用いてア
メリカ連邦警察局の接近を妨げ、アメリカ政府と対峙した。こ
の結果、アメリカの警察は火炎放射器を使用、邪教組織を全滅
に追い込んだ。

 またフランスにおいても、国内に存在する邪教組織を厳しく
監視しており、不法に集金活動や、淫乱行為など犯罪活動を展
開する邪教分子に対して、法による断固とした取り締まり活動
を展開している。

 中国全国人民代表大会では先ごろ、「法輪功」をその内容か
ら、邪教組織と認定した。邪教組織「法輪功」の取り締まりは
、法的な依拠をもって展開されている。国際社会は公平な立場
から、中国政府の活動を見守る必要がある。

 「人民日報」 1999年11月2日6面