邪教被害者の家族が「法輪功」を暴露
邪教組織「法輪功」被害者の家族の一人陸興冲氏は11日、国連第56回人権会議で、法輪功は「正真正銘の邪教だ」とし、米国政府が依然としてこのような人権を蹂躙している邪教組織を口実に中国を攻撃していることを激しく非難した。
陸氏は、「法輪功」が妻張玉琴さんを迫害し死に追いやるまでの過程を確かな事実をあげて訴えた。張玉琴さんは服装工場の労働者で、精神病を患ったことはなかったが、脊椎病と頭痛のため6年前に退職し療養していた。1995年10月に公園で体を鍛えている時、人からの紹介で「法輪功」の修練を開始。当時は病気のない健康な体に戻ることを願っており、修練はただ体の鍛錬に過ぎず、引き続き病院にも通っていた。後に「法輪功」の伝授者が、「法輪功」の修練者は医者に行ってはならず、李洪志氏が治してくれると伝えたのをきっかけに、毎日かなりの時間を「法輪功」の修練に費やすようになり、次第に正常な生活から離れて行き、98年1月23日に自殺するに至った。
陸氏は最後に国連人権会議に出席している各国代表に対し、「各非政府組織はいわゆる『人権保護』を旗印に、是非を転倒したデマで、なぜあのような邪教組織をかばうのか理解できない。なぜ人権を蹂躙している『法輪功』を口実にして、中国を攻撃するのか。私を含む12億の中国人民は例えようのない憤りを感じている」と訴えた。
「人民日報」2000年4月12日 6面
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