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法輪功不支持を表明 米アルハンブラ
米国の「僑報(THE CHINA PRESS)」は9日、「カリフォルニア州のアルハンブラ市が12月4日から8日を『法輪大法週』に定めたと一部の法輪功修練者が発言した」と報じた。これに先立ち、ロサンゼルス駐在の許士国・副総領事は同市の市長と緊急会見し、事実関係を明らかにし交渉を行うことを求めていた。
許副総領事は「法輪功は中国政府が取締りを行っている非合法な邪教組織で、これまでに社会や家庭に極めて大きな危害を加えてきた。米国の法輪功修練者の一部は、あらゆる手段を講じて邪教を発展させようともくろみ、中国政府に反対する活動を行っている。彼らは詐欺的手段を用いて同情と支持を集めようとしているが、法輪功の邪教的本質は変えようがない」と述べ、同市政府が同期間を「法輪大法週」と定めたことを取り消すよう求めた。
これを受けてアルハンブラ市長はただちに中国領事館に謝罪し、同市が「法輪大法週」と定めたことは誤りであり、詐欺行為により引き起こされたもので、その全責任を負うことを認めたという。また今回の問題による悪い影響を払拭し、今後同様の事件を起こさないことを約束した。
同市長は弁護士を通じて法輪功修練者に手紙を出し、特別な意図をもつ組織である法輪功を支持しないという市政府の立場を明らかにした。手紙ではまた、法輪功修練者が市政府を利用して政治目的を達成することをただちにやめ、市政府は法輪功を支持しないことを公衆に説明することを求めた。
「人民網」2000年12月11日
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