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華人華僑、「法輪功」を非難 米ニューヨーク
米ニューヨークで暮らす華人華僑は19日マンハッタンで集会を開き、「法輪功」による社会や人類に対抗する性質を暴くと同時に、「法輪功」の指導部および国際的な反中組織が協力して、反中活動を展開していることを非難した。
集会では、華人社団の代表十数人が相次いで発言し、「法輪功」の指導部がニューヨークを初めとする米国各地で詐欺行為を行い、華人華僑の心身の健康を著しく傷つけ、中米関係の正常な発展を妨げていることなどを紹介した。また米国政府に対し、カルト教団である「法輪功」を米国内のカルト教団と同様に手加減せずに扱うよう求め、二重の基準を設けたりすることのないよう呼びかけた。
ニューヨーク華人社会団体連合総会の梁冠軍主席は演説の中で、華人華僑に対し、団結して、「法輪功」の正体を暴こうと呼びかけた。米東福建同郷会の陳祥栄主席代行は、「『法輪功』は一部の華人華僑の心身の健康を大きく脅かしている。国家や民族の利益を省みない行為を繰り返したため、李洪志らは民族のくずに成り下がった」と語った。
ニューヨークの張宏喜・中国総領事も集会に出席し、演説を行った。張総領事は、李洪志らの行為により、「法輪功」は単なるカルト教団というだけではなく、海外で活動している反中勢力の政治的道具となっているとし、華人華僑の中にもいる「法輪功」の修行者に向けて、李洪志らの正体を真剣に受け止め、彼らとともに中国や中米両国の友好に不利となるような行為を行わないよう呼びかけた。また張総領事は、米国にはカルト教団「法輪功」を甘く見ている人もいるが、そのような行為は将来、米社会に悪影響を及ぼしかねないと指摘した。
「人民日報」 2000年12月21日 6面
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