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  更新時間:2001年11月28日09:01(北京時間)

北京の法輪功信者、父親と妻を包丁で刺殺

  北京市内に住むカルト教団「法輪功」の狂信者、傅怡彬容疑者は25日、精神異常をきたして包丁で父親と妻を刺し殺したほか、母親に重症を負わせた。

  25日午後5時55分、北京市公安局は西城区徳勝門西大街のマンションで事件が発生という110番通報を受けた。警察官が事件の現場である701号室に駆けつけたところ、2人が刺し殺され、1人が重症を負っているのを発見。傅容疑者を現行犯逮捕する一方、負傷者を病院に搬送した。

  公安当局の取り調べよると、傅容疑者は1998年に「法輪功」に入信、修行を始めた。自供によると傅容疑者は25日午後、「父親と家族があの世へ行くべき時がきた」と悟り、両親の家で、包丁を使って父親と妻を刺し殺し、母親に重症を負わせたという。家宅捜索では傅容疑者のものと思われる「法輪功」の教義が録音されたテープやビデオ、日記などが押収された。詳しい事件の内容については現在取調べが進められている。

  「人民網日本語版」2001年11月27日

  

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