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  更新時間:2003年05月20日15:40(北京時間)



自動車販売台数の急増 今後の販売に影響か



  北京市交通委員会によると、同市は4月に自動車購入のピークを迎え、徴税された車は3万2811台(昨年同期比21%増)、徴税額は2億7160万元(同30%増)だった。乗用車市場の盛況ぶりに、一部の業界関係者は、販売台数の急増は中国の自動車産業への危険信号になりうると警戒している。

   専門家は「多くの潜在顧客がすでに前倒しで購入しているが、これは今後数カ月の潜在市場を侵食するだろう」と指摘。そのうえで「重症急性呼吸器症候群(SARS)が早い時期に終息しない場合、恐怖にかられた人々は貯蓄に走り、モノを買わなくなるだろう。海外の技術者が中国での技術支援を拒んだ場合、自動車生産工場の生産拡大と新型車の生産計画に影響が出るだろう。数カ月後、中国の自動車生産能力は現状レベルを維持していると思われるが、年始に多くの専門家やメーカーが予測したような拡大は望めない」と分析している。

   「人民網日本語版」2003年5月20日

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