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2002年国際収支状況分析報告 国家外匯管理局
国家外匯管理局は22日、「2002年中国国際収支状況分析」を発表した。報告は今年の中国の経常収支の黒字は若干減少するが、資本、投資収支は一定の黒字を保ち、国家外貨準備高は依然安定した増加を見せるだろうと予測している。
今年は中国の輸出増加を促すさまざまな要素により、輸出は引き続き増加する見込みだが、国際経済全体の発展速度と外部の需給に抑えられ、輸出成長率は昨年を下回ると予想される。輸入では、中国の輸入関税を再度引き下げたことと、非関税制限措置を徐々に取り消したこと、また国内経済の急速な伸びが国内での需要を伸ばしたことにともない、輸入は引き続き比較的早いスピードで増加して、輸出のスピードを上回り、貨物貿易の黒字の若干の減少を招くとともに、サービス、収益項目での赤字が拡大するとしている。
重症急性呼吸器症候群(SARS)の影響と、影響の及びうる範囲は現時点ではまだ確定できないが、不利な情勢を受けて、今年の外資系企業による直接投資の増加率は若干鈍ることが予想される。
「人民網日本語版」2003年5月23日
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