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外貨カードの域外使用 現金引き出しは1日1千ドルまで
このほど国家外匯管理局が公布した「銀行外貨カードの管理に関する通知」が、6月1日から施行される。
中国の外貨カード業務は、域外金融機関が発行する銀行カード(域外カード)の代理出納業務、自行が発行した外貨カード(域内カード)の関連業務の2つに分類される。
通知の規定によると、域外カードによる国内の銀行の窓口または現金自動預払機(ATM)での現金引き出しは、人民元に限られる。域外カードを用いて域内で買物した際、域内の出納銀行と特約店の間の清算は人民元に限られる。域内で外貨カードを用いて現金を引き出したり、買い物をした際、域内の出納銀行は域外カード発行機関から外貨を得て、その都度決算しなければならず、外貨を保留してはならない。
域内カードについては、カードの利用者に応じて、個人カードと法人カードに分類される。個人外貨カードを使用する際、カード発行金融機関の窓口で人民元、外貨両方の現金を引き出せるが、ATMでの引き出しは人民元の現金に限られる。法人外貨カードによる域内での現金引き出しはできない。
また域外で外貨カードを使用する際、1日の現金引き出し額は1千ドルまで、1カ月の現金引き出し額は5千ドルまでと決められている。
「人民網日本語版」2003年5月27日
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