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【浙江】農家対象の「農業税」免除へ 杭州市
浙江省・杭州市政府は16日、市内の農家に課していた「農業税」を、2005年から免除すると発表した。杭州市は現在、122万戸・400万人近くが農業に従事している。
「農業税」の免除は、杭州市政府が2004年に打ち出した「農村人口のための9つの政策」のうち1つ。9つの政策は衣食住など多方面にわたり、市では22億元を投入する予定だ。同政策の主な内容は次の通り。(編集MR)
▽今年から全市の課税地域の農村人口すべてを対象に、基本養老保険制度を設けるとともに、都市人口と同等の雇用支援、失業保険、基本医療保険、生活保護が受けられるようにする。
▽農村部へ通じる道路を整備する「郷村通達」プロジェクトでは、村の90%以上をつなぐ幹線道路の開通を目指す。
▽農村部の3年間の初等教育を児童の90%以上に普及させ、中学から高校への進学率を90%以上に引き上げることを目指す。
▽疾病予防対策、衛生監督、救急医療や、突然的な衛生問題への応急措置に重点を置いた農村部公共衛生システムを構築する。
▽行政村全域へのケーブルテレビ網を普及させる。
「人民網日本語版」2004年2月17日
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