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  更新時間:2004年02月19日13:57(北京時間)



【北京】人口50万以上の新しいタイプの都市をいくつか建設する



  今後数年間に、北京は人口50万以上の居住、就業に適合した新しいタイプの都市をいくつか建設し、それによって北京市中心部の人口を分散させることになった。これは北京市発展改革委員会主任の丁向陽氏が2月17日、北京市第12期人民代表大会第2回会議で計画についての報告を行った際に打ち出した北京の「大都市病」を治すための処方箋である。

  丁向陽氏は次のように語った。北京市は市街区の教育、文化、医療衛生と商業を誘導して衛星都市へと発展し、社会的投資を吸収する能力を増強させるとともに、地理的位置、産業基盤と居住環境がかなり望ましい衛星都市をいくつか選んで、公開入札募集を通じてハイレベルの企画を練り上げ、それを50万の人口が居住し、就業することに適した、都心の産業、人口を分散させ、農民に都市で就業させる重要な場所としての現代化した新しいタイプの都市に築き上げることになった。

  市人民政府は今年の政府活動報告の中で、北京はすでに「二つの軸、二つのベルト地帯、多くの中心」という都市空間の新しい枠組みを確定したことも明らかにした。「二つの軸」とは、つまり北京市の在来の中軸線と長安街大通り沿線によって形成された「十」字(南北の軸と東西の軸)の軸のことであり、北京の都市としての真髄である。「二つのベルト地帯」とは、つまり北は懐柔、密雲を起点とし、順義、通州、亦荘を重点とする「東部発展ベルト地帯」および延慶、昌平、良郷、黄村などを含む「西部生態ベルト地帯」である。「多くの中心」とは、つまり市街区の範囲内にCBD(ビジネス・センター区)、オリンピック公園、中関村など数多くの総合的サービス区をつくるとともに、「東部発展ベルト地帯」と「西部生態ベルト地帯」にいくつかの新しい都市を建設することを指すものである。記者の調査によれば、現在、衛星都市の人口は一般は約10万人である。

  「チャイナネット」2004年2月19日

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