2017年4月18日  
 

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メイド・イン・チャイナ2025は製造業を強化する

人民網日本語版 2017年04月18日13:36

メイド・イン・チャイナ2025は中国が製造業の革新を強化し、産業のモデル転換とバージョンアップを促進し、「ハイテク技術の天国」になるのを後押しする。米経済誌「フォーブス」やスペイン紙「エル・ムンド」をはじめとする海外メディアはこのほど、中国の製造業強国戦略のはじめの10年間における行動綱領をこのように評した。新華社が伝えた。

▽革新が産業バージョンアップを促進

中国は目下、経済構造の調整・モデル転換・バージョンアップを行う重要な段階にあり、メイド・イン・チャイナ2025は中国経済のモデル転換と革新社会への前進を後押しする重要な措置だ。メイド・イン・チャイナ2025は、構造調整を製造業強国建設の重要な通過点とし、先進的製造業の発展に力を入れ、伝統産業の改善とバージョンアップをはかる必要があるとしている。

「フォーブス」のサイトに発表された文章によると、メイド・インチャイナ2025は中国が革新を推進し、産業バージョンアップの歩みを加速させていることを示すものであり、中国は革新を通じて世界の発展途上国の中で競争上の優位性を保ち、不敗の地に立たなければならないという。

オーストラリアのローウィー国際政策研究所の蔡源研究員は、「中国経済は現在、モデル転換に時期にあり、伝統的製造業の優位性が徐々に失われ、水、電力、土地といた生産資料のコストが上昇し、人件費も上昇を続け、中国製造業はバージョンアップを迫られている」と述べた。

ここ数年来、中国の伝統産業とインターネットの融合発展が明らかに加速し、スマート製造の水準が上昇を続けている。一連のコア技術設備の研究開発応用が新たな飛躍を遂げ、伝統産業のモデル転換バージョンアップに強く大きな原動力を提供した。

蔡研究員は、「中国には一連の産業があり、軌道交通設備、通信、電力設備などすでに高い国際競争力を備えたものが含まれる。通信産業の場合、華為や中興を代表とする中国企業は高い市場競争力を備え、すでに先進国市場への進出を果たしている」と述べた。


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