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習近平国家主席が自民党の二階俊博幹事長と会談

人民網日本語版 2017年05月16日16:27

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習近平国家主席は16日、釣魚台国賓館で今回の「一帯一路」(the belt and road)国際協力サミットフォーラムに日本政府の代表として参加し、訪中している自民党の二階俊博幹事長と会談を行った。新華社が伝えた。

習主席は、「二階氏は中国人にとって古くからの友人であり、長きにわたり中日友好交流に尽力してきた。今年は中日国交正常化45周年の年にあたり、また来年は中日平和友好条約締結40周年となる。中日両国は4つの政治文書と4つの原則的共通認識を基礎とし、歴史を鏡として、未来に目を向け、両国関係を改善すべきだ。日本側が中国側と同じ方向に向かい、妨害を排除し、中日関係が正しい方向で前向きに発展していくことを望む。また二階氏をはじめとする中日両国における各界の友好人士が志を変えることなく、引き続き努力し、両国関係の改善のためにより多くのプラスのエネルギーを提供することを希望する」とした。

また習主席は、「中日の国交正常化から45年もの間、両国各界の有識者たちがともに努力し、中日関係は多大な発展を遂げ、両国と両国国民に確かな利益をもたらし、また地域の平和と安定に重要な役割を発揮してきた。歴史が証明しているように平和と友好、協力こそが両国にとって唯一正しい選択であり、両国国民と国際社会にとっても普遍的な期待だ。世界における主要エコノミーとして、中日両国は経済のグローバル化や貿易の自由化を推し進めていく上で共通の利益を見出せる。『一帯一路』構想は中日両国の互恵協力と共同発展を実現する新たなプラットフォームと『試験場』となることができるだろう。日本側は『一帯一路』構想に対する肯定の意思を明らかにした。中国は日本側が中国と共に『一帯一路』建設枠組みにおいて協力の展開を検討していくことを歓迎する」と強調した。

二階幹事長は習主席との会談実現に感謝の意を述べると共に、中国の「一帯一路」国際協力サミットフォーラム開催成功に対し、祝いの言葉を述べた。さらに、「日中両国は協力が必要だ。今年の日中国交正常化45周年と来年の日中平和友好条約締結40周年に際しては、双方が各種記念活動を行い、日中関係の発展を後押ししたい」と述べた。(編集TG)

「人民網日本語版」2017年5月16日

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